ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 津南町の組織 > 福祉保健課 > 令和7年度 帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成について(任意予防接種)

本文

令和7年度 帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成について(任意予防接種)

印刷ページ表示 更新日:2025年4月8日更新

帯状疱疹予防接種は、令和7年4月から定期予防接種となりました。令和7年度帯状疱疹予防接種の任意接種助成事業については、定期接種の対象とならない50歳以上のかたを対象として実施します。
定期接種の対象となるかたについては、こちらのリンクからご確認ください。

50歳以上で帯状疱疹定期予防接種の対象でないかたに費用の一部を助成します

対象者

接種日において津南町に住民登録があるかたで、次のすべてに該当するかた

1.接種日時点において満50歳以上のかたで、令和7年度帯状疱疹定期予防接種の対象でないかた
2.過去に帯状疱疹予防接種の費用助成を受けたことがないかた

助成額

令和7年4月1日接種分から

乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン、接種回数:1回)
 医療機関に支払った予防接種費用から4,950円を差し引いた額(ただし、3,537円を上限とする)

乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス、接種回数:2回)
 接種1回につき、医療機関に支払った予防接種費用から18,150円を差し引いた額(ただし、接種1回につき2,635円を上限とする)

※令和7年3月31日までの接種分は令和6年度の助成額を適用します。(ビケン:2,000円、シングリックス:接種1回につき5,000円)

助成方法

償還払いとなります。医療機関で接種費用を全額支払った後、福祉保健課に申請書類を提出してください。

申請方法等

接種終了後(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)はは2回目終了後まとめて)6か月以内に以下の必要書類を福祉保健課に提出してください。

1.申請書(福祉保健課窓口か下記よりダウンロードして取得してください)
2.接種した医療機関の領収書
3.接種したワクチンの種類がわかるもの(診療明細書など)
4.申請者本人名義の振込先口座番号がわかるもの(通帳など)

実施医療機関

帯状疱疹ワクチン予防接種を実施している医療機関を次のとおり掲載します。(一覧表にない医療機関で接種した場合も助成の対象となります)
事前に電話等で予約をし、予防接種を受けてください。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページの先頭へ